キビャック、キビヤとも言われる、イヌイットの保存食。
シュールストロミング、ホンオフェ、クサヤと並び、世界四大臭い食べ物の一角を担う。探検家の植村直己がはまったと言われる。
内臓と皮下脂肪を取り除いたアザラシの中に、海鳥を詰めて地中に埋め、2〜3年待つ。その間乳酸発酵が進み、海鳥は分解。土中から掘り出し、尾羽を千木って、校門から発酵した内臓を啜るというもの。
「水産関係の知り合いからアザラシをもらえて」、樹教授と長谷川さんが共同でキビヤック作成の実験していた。程良く出来上がった頃合いに、沢木と蛍が偶然“発見”して…。つまり、沢木達と教授の邂逅を取り持った立て役者でもある。でも、本場でもキビャックで中毒死した人もいるそうなので、あの実験ってかなりの危険を伴うのでは…
なお、作中ではアザラシの形がはっきり残っているが、本来はぐずぐずになっている。石川さんは「視覚的に訴える面白さを優先して、アザラシの形を残した」と、『ぱふ』で発言されています。
小泉武夫著『発酵食品礼讃』『くさいはうまい』にも紹介されている。『エスキモー〜』は、キビャック体験をした記述が掲載。
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キビヤック - Wikipedia ・
きびゃっく2005:
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