1巻131ページ2コマ目、及び3巻157ページ1コマ目の背景にそびえ立つ。1巻10-11ページで、正門の真正面に建てられてるのが確認できる。
形状からして、古代出雲大社の復元なのかなーと妄想してみる。
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奇しき御柱の顕現:
大いなる社 出雲大社・
出雲大社建造の謎:
邪馬台国大研究★#07「オリエンテーション」単行本1巻
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研究室の壁に飾られていた2枚。一枚は若い女性、一枚は農学部校舎を背にした集合写真。集合写真には文字が書かれており、「昭和19年」だけが判別可能。テラフォーミングから長々呟いた教授が、最後に見上げていた。教授の過去に関係すると思われるが、本編では一切語られていない。「同期」である日吉酒場の隠居なら、何か知ってるかもしれない…
3巻通常版の巻末にあるウソ予告は、教授の過去ネタ。
★#06「二日目」単行本1巻
ヒオチが大発生した部屋で、偶然沢木が発見した菌。丸顔で前髪があり、「子連れ狼」の大五郎を連想させる。何の菌かは未だに謎だが、樹教授のシャーレに保管されてるし、本編時間はまだ半年も経ってないし。そのうち明確になるでしょう。
★#03「ヒオチ」単行本1巻
『もやしもん』のメイン舞台。時計塔のある木造二階建て校舎で、レンガ造りのベランダがある。
「古すぎて、樹教授の研究室以外使われない。空き部屋ばっかで、せいぜい階の一部が物置に使われるぐらい」(長谷川さん談)で、その物置に保管されていた酒造道具をこっそり使って、美里と川浜は日本酒を密造していた。
その後、樹教授の肝煎りで、一階全体が発酵蔵に改造された。その製造費をちゃっかり美里と川浜に押しつけようとしたが、どこまで本気だったのか…。
★#03「ヒオチ」単行本1巻
2話のタイトル。3話以降、『農大物語』は削除される。
★#02「能力」単行本1巻
「もやしもん」第一話のタイトル。二話で現在のタイトルにとって変わった。
★#01「入学」単行本1巻
言わずと知れた、世界的な権威を持つ賞。「物理学」「化学」「生理・医学」「文学」「平和」「経済学」の6部門からなる。05年の生理学・医学部門で、二人のオーストラリア人学者が受賞した『ヘリコバクター・ピロリ菌の発見と胃炎や胃かいようにおける役割の解明』は記憶に新しいところ。
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ノーベル賞 - Wikipedia・
ノーベル賞公式サイト★#32「おつかれさま」 単行本-巻
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